GUIDE

マシンピラティス 卒業パス

始める、深める、極めるの3段階で、選ぶスタジオの条件は変わります。レベルや目的に応じて比較軸を切り替えるための整理ページです。

STEP 1 グループレッスン

STEP 2 複数マシン対応

STEP 3 パーソナル

STEP 1: 始める(グループレッスン)

まずはグループのリフォーマーレッスンで「マシンピラティスとはどういうものか」を体験するステージです。週1〜2回くらいから始める方が多い傾向です。

グループレッスンではインストラクターの指示に合わせて全員で同じ動きを行います。周りと一緒に動くため、初めてでも流れに乗りやすく、1人だと緊張するという方にも向いています。料金もパーソナルに比べて抑えられるため、続けやすいのもメリットです。

続ける期間を先に決める必要はありません。基本的な動きに慣れたときや、ほかのマシンを使いたくなったとき、個別にフォームを見てほしいと感じたときに、次の選択肢を検討してください。

卒業の目安: 基本的な動きに慣れた / もっと色々なマシンを使いたくなった / グループだと物足りなくなった

STEP 2: 深める(複数マシン対応スタジオ)

グループレッスンに慣れてきたら、リフォーマー以外のマシンも使えるスタジオを検討してみましょう。キャデラック・チェア・バレルなど、マシンごとに得意な動きが異なります。

たとえばキャデラックは仰向けや立位でのエクササイズが中心で、背骨まわりを大きく動かすメニューが豊富です。チェアは座位や立位の不安定な姿勢で行うため、体幹や下半身を使うエクササイズが多くなります。複数のマシンを組み合わせることで、リフォーマーだけではカバーしにくい動きのバリエーションが広がります。

この段階ではグループまたはセミパーソナル形式のスタジオが選択肢になります。マシンの種類が増える分、指導の質もチェックしておきたいポイントです。

卒業の目安: フォームをもっと細かく見てほしい / 自分だけのプログラムが欲しい / グループのペースが合わなくなった

STEP 3: 極める(パーソナル)

1対1のパーソナルレッスンでは、インストラクターが個別にプログラムを設計します。グループでは難しい細かなフォームの確認や、左右差・癖に合わせたメニュー調整が受けられるのが大きな違いです。

体の使い方を細かく見てほしい、自分のペースで進めたいなど、個別の調整を重視する場合はパーソナルが選択肢になります。パーソナル専門店でなくても、パーソナルコースが用意されているスタジオがあります。実際にどこまで内容を個別調整できるかは、体験時に確認してください。

料金はスタジオ、回数、レッスン時間によって異なります。グループと比べるときは月額だけでなく、1回あたりの料金、指導時間、個別調整の範囲を揃えて確認してください。

すべてのステップを踏む必要はありません

  • ・個別の指導を重視する場合は、最初からパーソナルを選ぶ方法もあります
  • ・STEP 1で満足しているなら、そのまま続けるのも正解です
  • ・大切なのは「今の自分に合ったスタジオ」を選ぶこと

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ピラティスの始め方・選び方ガイド